日記・コラム・つぶやき

2011年12月11日 (日)

芸術家と政治家に関する一考察

「画伯」こと高校2年生の娘が、帰るなり、またまた「見てみて~~happy01」と騒ぎ出した。

なにやら新聞紙にくるまれた、怪しげなものをおもむろに出す。

新聞紙の中から出てきたのは・・

F1020292

何これ?

トイレの消臭ポット???coldsweats01

聞けば美術の授業でつくった「芸術作品」らしい

本人いわく、イメージはshineプラネタリウムshine

中にろうそくを灯せば、夏みかんみたいなブツブツした穴から光が錯綜して、天井に星座を描くことになる・・・・・らしい

私には消臭ポットにしか見えないのだが、本人は結構スゴイものをつくった感ありあり。ここはとりあえず「ほめて伸ばす」教育を実践。

思い起こすと、私の小学校低学年のころの夢は

そうりだいじんになること」と「ノーベルぶんがく賞をとること」(そのころ川端康成先生が受賞されたんです。古っ)だったような

つまり政治家と芸術家だったんですよね、夢は

「そうりだいじん」にはなっていないけれど、政治の道には進むことができました。

もうひとつの夢は、果たしてどうでしょうか・・

でも、小説かどうかわかりませんが、いつか本を出したいとは思っています。地方政治のドロドロ暴露本かもしれないけど(笑)wobbly

芸術家と政治家って対極みたいに思えるけれど、実は共通するものがたくさんある気がします。

まず、「変人」が多い!!flair(これは本当です!私もかなり変わった人間ですが、私もビックリするような変わった方が多いのがこの世界!)

それと、「直感bell

普段目にする何気ないものの中に何かを感じる力。それを表現する力。

これ、すべて「センス」の問題です。これを「才能」というのでしょうか

最近の政治の世界は「芸術家」ではなく「職人」タイプの方が多い気がします。

でも、今のような混沌とした閉塞感のある時代には、まったく新たなものを創りだす「芸術家」的政治家がより一層求められるのではないでしょうか。

ちなみに「画伯」こと我が娘の幼少のころの夢は

福澤先生や夏目漱石先生、樋口一葉先生のように

お札になる!」

  

なんでお札なのかはつっ込まないでください。今はどんな夢に変わったのか・・

でも、変な人というところは、芸術家の素質だけはもってるのかも・・

夢なんて見るもんじゃない。語るもんじゃない。かなえるものだから!とアムロちゃんも歌ってますから、自分なりに頑張れ!

と、単なる親バカですね・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

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2011年11月19日 (土)

フォーチュン・クッキー

仕事関係の友人3人で食事した四川料理のお店で、食後出てきたのが、フォーチュン・クッキー!

(ちなみに、そのお店ではお茶を入れるのにものすごいパフォーマンスをしてくれるので必見。結構笑えます)

ご存知でしょうか、フォーチュン・クッキー

ピーナッツみたいな形の、中が空洞になっているクッキー(というより瓦煎餅みたいな生地)。中から紙切れが出てきて、そこに短い言葉が書いてあるのだが、いわゆる「おみくじ」ですね。

Photo_2 ウィキペディアより

20代のころ、サンフランシスコの中華街で初めてこのフォーチュンクッキーというものに遭遇したのだけれど、その後一度も見たことがなかったので20年以上ぶりの再会かしら

私は、何十年も前に、ある神社で大凶をひいてから、絶対おみくじなるものは引かないことにしているのだが、これはどうしたものか。

持ってきたお店の方に「悪いこと書いてありません??」と聞いたら、「大丈夫」と。しかしその後「でもたまに訳がわからないのもあるんですよね~」と意味深な言葉。

でも、ここは思い切ってと、おそるおそるカゴから一個選んだ。

で、何が書いてあったかというと

あなたは健康に恵まれ豊かに暮らすでしょうscissors

You will enjoy good health,you will be surrounded by luxury

「なんや、これ!」とツッコミを入れたくなるくらいフツーにあたり前のありがたきお言葉!!.

そして、次にクッキーを開けた二人目の言葉は、「今日のあなたの幸福をまわりのみんなと分かち合いなさい」という、これもまたちょっと説教っぽいけれどフツーなお言葉。(思わず学生時代の神父様を思い出しました。)

なんだ、結構普通なことしか書いてないじゃん!と居合わせたみんなでほっとしたのもつかの間、最後の一人が引いたクッキーには

貴方の人生には、ロマンスとミステリーが待っている

これを引いた彼女は、才色兼備という言葉がぴったりの、私の数少ない20代の美人さんのお友達。

すごくかわいいお顔なのに、仕事はバリバリで、いつもキツーイ言葉で周りをめった切りにしてくれる。年下ですが、珍しく市川が尊敬の念を抱く稀有な存在。その夜も、市川の一連のバカな行動を、辛辣に一蹴してくれた「超現実的」彼女。とても、ロマンスには縁遠そうな、というより対極にいる彼女なのに。しかも現在妊娠中で、かわいい(見たことないですが本人談)だんな様がいらっしゃる。

しかもミステリーって、何???

一瞬凍りつく一同。ロマンスとミステリーといえば、頭の中には、2時間ドラマのテーマソングが。波打ち際の死体??やっぱり刑事は船越英一郎さん?で、助手は山村紅葉さん??

と、まあそれだけだったんですが、結構笑えました。しかし人生何があるかわからないし、ちょっとうらやましい気もしました、正直。もっとも、頭の切れる彼女ですから、決して波打ち際には近づかないと思いますが。

家に帰って調べてみたら、このフォーチュンクッキーって中国の習慣ではなくて、サンフランシスコの日本人の方が1864年の国際見本市で日本庭園のおもてなしで出した北陸の辻占煎餅が由来だそうです。アメリカの中華料理店では結構出てくるみたいです。

今回のお店は東京でしたが、中華街でも出しているところあるのでしょうか。

ユングの言う集合的無意識ではありませんが、こういう、ふと出会うメッセージに、人生の真実や幸せのヒントがあるものと思っています。

政治の世界は一寸先は闇とよく言われますが、皆さんもフォーチュンクッキーで運を占ってみてはいかが?

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2011年4月13日 (水)

被災廃棄物の川崎市への受け入れについて

このブログにも多くのみなさまから阿倍市長が表明した被災廃棄物の受け入れについてのお問い合わせやご意見が寄せられています。

この件に関して川崎市の担当とお話させていただき、まず現時点での状況確認を行いました。

その中から大切な点を何点かあげさせていただきます。

1、現段階では市長が表明しただけで、具体的には何も決まっていない。

2、放射能汚染も含め、安全性が担保できない廃棄物は受け入れることはない

3、川崎市が単独で判断、実施できるものではない。国をはじめ関係省庁、関係機関との調整が必要で、それにはかなりの時間を要すると考える。

被災地への支援は、国民として当然であると思います。しかし、今回の放射能の問題は、まだ事態の収拾のめどもつかない状態であります。国際的な問題にもなっている中、今の時点で一自治体が判断し実施することは、安全性の確認方法などを考えればありえない話です。

また、今回の阿倍市長の発言は、統一地方選挙の最中の話であり、新たに選ばれた議員の任期は5月から。すなわち議員のいわば「空白の時間」に発した発言で、恐らくすべての議員が寝耳に水であったのではないでしょうか。被災地を支援したいという市長の思いは理解するところですが、廃棄物の受け入れという表明については今回に限っては様々な検討検証が必要であり、拙速の感はいなめません。(市川は県議会へ転出のため4月1日で市議会議員を失職しましたが)3月まで市議会議員の職責にあった者の一人として議会の議論も経ない中の発言は、不安や混乱を招く懸念があり、遺憾に思います。

5月になれば議会が召集され、新議員で構成された川崎市議会でこの問題が議論されると思います。市川も県の立場で議論させていただきたいと思います。

これに関しては私の公式ホームページのツイッターですでに情報や意見を発信しておりますのであわせてご参照くだされば幸いです。

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2010年11月22日 (月)

「大」反省大会

最近、仕事の上ではつらい日々が続いている。

テレビをつけると怒ったり、それを通り越して落胆することばかりだ。モチベーションが下がってしまうと、仕事で失敗することも多い。何をやっても裏目に出てしまうというか・・

しかもそこにお酒が入ると、失敗率はがぜん上がってしまう。

昨夜はいつもお世話になっている方々とお食事をさせていただいた。本当にいい方ばかりで非常に楽しかった。

ついついうれしくて飲みすぎてしまった。

気がつくと、私のせいでご一緒した皆さんを遅くまで引き止めてしまうことに。しかも大恩人である方には、わけわからんこと言って困らせてしまった。何やってるんでしょうか・・

家に戻って一人反省した。申し訳ないですホント。許してください。

こういう時ほど、じっと耐えて自分をしっかりと持たなければいけないのに、まだまだ私は修行が足りない。これでは失言大臣と一緒じゃん。

しっかりしろ自分。

ご一緒した皆さんに心からお詫びと感謝をしながら、今日から絶対変わるぞと誓う私です。

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2010年9月16日 (木)

代表質問でイッキ・・・イッキ・・・

9月14日

川崎市議会で代表質問に立ちました。

代表質問っていうのは、文字通り会派(うちの場合はもちろん民主党)を代表しての質問で、演壇(議長席の前、正面)に立って質問します。質問の持ち時間は、我が会派の場合約3時間。答弁や再質問(今回は再々質問までやりました)の時間もあるので、演壇でしゃべる時間はだいたい40分から50分です。

で、私の場合は48分。

初めての「経験」smile

うちの会派は18名の第一会派なので、4年に1回しか順番はまわってきません。

超ド緊張の中、演壇へ(;;;´Д`)

で、質問を始めて20分くらいたって、急に「こりゃヤバい!!」って

目の前がクラクラして、ちょうど貧血起こす一歩手前みたいな感じに・・

ここで倒れたら前代未聞。いやーあせりまくりました。

そこで、ふと横を見ると・・

あったんです

何がって

01

これ!!!!キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

これこそ天佑!!

で、質問を一度中断して、コップに水を入れ、ぐいーーーーっと

すると、さっきまでのあのヤバい症状はすっかり消え、元気いっぱい!!

アンパンマンのように復活して、無事終えることができました。

調子に乗って3回も飲み干して、終わったあと先輩から演壇で3回も水飲むのは前代未聞だと・・口の悪い先輩は「市川さん、酎ハイの一気飲みみたいだったぞ」だって

しかし、国会とか講演会とかでこの「水差し」よく見たことありましたが、飲んだとこ見たことありませんでした。お飾りでおいてあるんだとばっかり思ってましたが、これは必要不可欠だと実感しました。

ちなみに、貧血になりそうになった原因は

酸欠

息継ぎしないで読み続けると、なるそうです。

アナウンサー出身の太田議員に教えてもらいました (@Д@;

みなさんもしゃべりすぎの貧血気をつけてくださいねーー

Photo 市議会議場 中央が演壇です

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2010年7月21日 (水)

画伯誕生!

娘が学校で初めて油絵を描いたので「見てみて」と言う。

ちゃっかり壁にかけてある。

女性の横顔

「誰?」と聞いたら「オードリー・ヘップバーンだよ」とのことだった。

  2010072104590000_2

私は油絵なんて描いたことがない。

芸術も、書道を選択してたし。

娘はグリークラブに所属していて、ミュージカルに没頭している。

初めて舞台を見に行ったとき、嬉々として舞台を踊り歌う姿に「へぇー、こんな才能あったのね」と驚いた。

仕事柄、娘をほとんど放置している悪い母ですが、子どもって知らぬうちに親を超えて成長するものなんですね。

画伯誕生!

って、単なる親バカでした・・・

額装でもしてあげるかな・・

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2010年5月23日 (日)

赤シャツ応援団~

運動会シーズンですね。私も各地で運動会に出席させていただいています。

土曜日

この日高校1年になる娘の運動会でした。娘は私と同じ高校に通っています。

忙しい合間に、ちょっと応援に

今回は母たちが揃いのTシャツを作成しての応援ということで、私も娘の学年のカラーである真っ赤なTシャツを着て応援してきました。

特に力が入ったのが、中学1年から変わらぬメンバーで出場している「むかで競争」

今年も毎朝5時起きして朝練に励んできた娘たち。

寝坊して遅れそうになって半べその娘を駅まで送ったこともありました。

4年間変わらぬ不動のメンバーは息もピッタリです

結果は見事1位!これには私たちももらい泣き・・・(頑張ってよかったね、団結ってすごいね!)

そして赤シャツの効果は、なんと総合優勝!

優勝できなかった高3のみなさんは、本当に残念だったと思いますが、私も高3のとき優勝できず、同じグランドで同級生たちと泣いたこと思い出して、ちょっと胸があつくなりました。

青春時代っていいですよね。

Photo

ところで

遠目に見た赤シャツ軍団は、タイのデモ隊みたいだったそうです(笑

むかでの仲間、きっと一生の友達になるでしょうね

おめでとう!

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2010年5月 8日 (土)

邂逅と別離~さよならだけが人生??

邂逅と別離・・・・

こう書くとすごくムズカシそうだけど、要は出会いと別れってことです。

なんで、こんな難しい言葉を知ってるかというと、実はこのことばは私が受けた大学入試の小論文のテーマだったわけです。

昭和57年の入試でした。

最初に、邂逅と別離というタイトルの文章読んで、そのあと「あなたにとっての邂逅と別離を論じなさい」というような試験でした。

文章はよく覚えてないけど、読まされた内容をものすごく要約すると「出会いと別れで人は成長する」というようなことではなかったかと。

で、私が誰との出会いと別れについて書いたかというと、

なんと

「織田信長」さま  

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

Photo

自分の書いた内容はすっかりわすれちゃったけれど、信長さまについて書いたことだけはしっかり覚えております。歴女のハシリだった私のヒーローは信長さまだったわけで、その出会いと別れが私を成長させてくれた・・・って、なんで????。

当時、信長様から別れ話された覚えはまったくありません。

いったい何を書いたのか??   

いずれにしても、その謎の小論文で私は無事、慶応義塾大学文学部に入学を許されたわけです

小論文の謎はともかく、誰かや何かとの出会いと別れが成長をもたらしてくれることは事実です。その後の人生で何度も実感しています。

出会いはいいのですが、やはり別れはいやなものです。

モノを捨てられない方は特にその傾向が強いのでは?(私もそうです)

特に人との別れは常につらいものです。

しかし、出会いには必ずといっていいほど別れはついてまわります。

成長のために別れる。確かにカッコいいですけどね、さびしいですよね。

この仕事をしていると普通以上に多くの出会いと、そして別れを経験します。

いい別れもあれば、後悔の残る別れもあります。

未熟な私ですから、後悔の残る別れもいくつも経験してきました。

しかし、どんな別れからでも学べたり強くなれることが見出せるはずですよね。

いや、見出さないといけないですよね。

邂逅と別離~人生はこの連続じゃーー

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